北京ひまつぶし

北京駐在中のおもしろい出来事を、皆様にお伝えします。


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

へんてこな門

広亮門 秦老17金柱門 秦老21

蛮子門 東綿花33如意門 板廠19

広亮大門、金柱大門
蛮子門、如意門

これら四種類の門を紹介しましたが、まだまだ応用編の門があります。



[へんてこな門]の続きを読む
スポンサーサイト
  1. 2006/05/27(土) 08:42:46|
  2. 北京でお散歩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

門のいろいろ-その2

白米斜街

門の形式は、住んでいる人の地位をあらわすと言います。

でも、どの地位の人がどういう門を建ててよい、
という具体的な規定は見たことがありません。

広亮大門>金柱大門>蛮子門>如意門 という順番で官位が下がる
と書かれている本もありますし、

蛮子門と如意門の持ち主は官位を持たない人だ、との解説もあります。

というわけで、持ち主の偉さはよくわかりませんが、
門の種類だけは見ればわかります。

[門のいろいろ-その2]の続きを読む
  1. 2006/05/20(土) 00:46:13|
  2. 北京でお散歩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

門のいろいろ-その1

炒豆

私は胡同を歩いている時、いつも門ばかり見ています。

横を見ながら歩いているので、先日前から来た人と肩を思い切りぶつけてしまいました。
幸い相手もやさしそうな人で、互いに「対不起(すみません)」と言ってそのまま別れました。
一昔前は、そういうときに「対不起」などという人はほとんどいませんでした。
北京の人々のマナーも格段に向上しています。

とはいえ、北京にも怖いお兄さんはいますから、
胡同を歩く時は前もよく見て歩きましょう。
(気をつけるのは自分だろ!)

こちらの写真を見るだけなら、怖いお兄さんにはからまれません。
↓↓↓
[門のいろいろ-その1]の続きを読む
  1. 2006/05/14(日) 23:16:17|
  2. 北京でお散歩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

四合院の門

如意門 秦老35

北京の胡同には歴史のある四合院がまだ随分残されています。
四合院の内部の構造を詳しく解説した本は多いのですが、
一般人は、今でも人が住んでいる四合院にズカズカ入り込むわけには行きません。
(中には入り込むつわものもいるようですが・・・)

私のような気の弱い人間は、四合院で鑑賞するのは道路から見える門ということになります。

王府以下の門には、格式の高い順に、
「広亮大門」、「金柱大門」、「蛮子門」、「如意門」があるそうです。
でも、私は色々の本を読みましたが、最近まで区別がつきませんでした。
典型的な解説はこんな感じです:

「広亮大門」
- 門自体が一部屋分のスペースを取っている。(「一部屋分」ってどの位?)
- 門扉が中柱の位置にある。(「中柱」って何?)
- 前柱と中柱の間の壁にはしばしば美しい彫刻が施されている。(「しばしば」?)

「金柱大門」
- 門扉は広亮大門より外側、金柱の位置にある。(「外側」?「金柱」って何?)
- 金柱は檐柱より内側にある。(「檐柱」ってどこにあるの?)
- それ以外は広亮大門と変らないが、それほど立派ではない。(???)

皆さん、わかりませんよね?

ところが、最近北京市規劃展覧館で買った『北京老宅院門楼』という本に、
門の構造が図解されており、それでやっとそれぞれの門の区別がつくようになりました。

こんなマニアックな情報を知りたい方はこちらへ
↓↓↓
[四合院の門]の続きを読む
  1. 2006/05/07(日) 20:45:11|
  2. 北京でお散歩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

客家の邸宅

龍崗

香港に接していたため中国初の経済特区に指定され驚異的な発展を遂げた深圳。
この深圳、以前は東隣にある恵州市の一部だったことはあまり知られていませんね。

恵州市は中国の有名な家電メーカーTCL社の本社があるところです。
海岸沿いの大亜湾開発区では石油化学コンビナートの建設が進められています。

この恵州市で一般的に話されているのはいわゆる広東語とは違います。
客家語です。
"日本"という字を"ニップン"と発音するなど、日本語に近い発音がたくさんあります。

客家の人が多いため、言葉以外にも客家の文化が随分残っています。
深圳からの高速道路がまもなく大亜湾出口に差し掛かろうとする時、
右側に立派なお城のような建物が見えてきます。
アンテナが立っているところを見ると、現在でも使われているようですね。

有名な円形の土楼とは違いますが、
運転手によるとこれも土楼と似たような、客家の氏族が集まる邸宅なのだそうです。


[客家の邸宅]の続きを読む
  1. 2006/05/02(火) 16:25:35|
  2. 旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

プロフィール

山大22号

Author:山大22号
横浜の会社から派遣されて
北京駐在中。
サッカーと食べ歩き(飲み歩き?)は
生涯現役が目標です。

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。