
沙渓の寺登街は2000年に"発見"された村で、
世界記念物基金(WMF)の
2002年度「世界で最も危機に瀕している建物・WMW(World Monument Watch)」
に指定されました。
さらに、スイス連邦理工大学の学術団が入って修復作業を行いました。
修復といっても、北京によくあるようなピカピカの材料を使って
安っぽい見てくれにしてしまう工事でなく、
きちんと古い材料を使ってそれなりの趣を残しています。
村を歩いていてもほとんど人に会わず、まさに隠れた古都でした。
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- 2007/01/31(水) 13:30:18|
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麗江旅行の途中、大理に一泊で足を伸ばそうと思ってましたが、
中国のガイドブックを読んでいて気が変わりました。
麗江と大理の間にある「沙渓」という街は、
チベットと中国を結ぶ交易路「茶馬古道」の中心都市のひとつですが、
麗江や大理のように観光化されていないそうです。
麗江に3ヶ所ある長距離バス乗り場のひとつからまず剣川に行き、
そこでミニバスに乗り換えて1時間だそうです。
ガイドブックに載っていた民宿に電話して予約を入れ、
事前にバス乗り場の場所と時刻表(1日7便)をチェック。
1月1日の元旦に出発しました。
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- 2007/01/28(日) 10:04:29|
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麗江の空港に迎えに来てくれた運転手の姓は「和」。
納西族の人はほとんどが「和」姓だと言います。
ところが、玉龍雪山ツアーを頼んだ旅行社の人の姓は「楊」。
麗江は以前「木氏」が統治しており、木偏の付くのは木氏の系統だそうです。
私が滞在中に会った人は「和」さん、「李」さんか「楊」さんでした。
西郊の観光に連れて行ってくれた運転手も楊さん。
96年高校卒なのに、今33歳。
聞いてみると、山間地は1時間も歩かないと小学校がないので、
ある程度大きくならなければ小学校に通えなかったそうです。
彼女が小学校に上がったのも14歳。
背の高い同級生には、小1のくせに先生より大きい生徒がいたそうです。
彼女によると、96年の地震でも木と土でできた古都の家はあまり壊れず、
農村の貧弱な建物が倒壊して被害を出したそうです。
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- 2007/01/23(火) 07:51:39|
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玉龍雪山ツアーで一緒だった日本人ご夫婦と、
タクシーを借り切って麗江西郊の観光地に行きました。
高倉健の「単騎千里を走る」のロケ地となった「石鼓」
石鼓でヘアピンカーブを描く「長江第一湾」
玉龍雪山と哈巴雪山に挟まれた渓谷「虎跳峡」
そして、途中で立ち寄った「拉市海」です。
(2006年12月31日)
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- 2007/01/18(木) 12:48:38|
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玉龍雪山のロープウェーは6人乗り。
半分ちょっと登ったところで、突然携帯がなりました。
北京にいるサッカー仲間のキムさんから、
私が教えたレストランにたどり着けないとのこと。
北京にある雲南料理のレストランでした。
しかし、よくこんなところまで携帯の電波が届くもんですね。
わからなかったらもう一度電話して、と言いましたが、
4500mに電波が届くか、考えてませんでした。
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- 2007/01/15(月) 22:12:12|
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麗江からほんの数十分のところに、海抜5000mを越す山々が連なっています。
その名も、"玉龍雪山"
上の写真のように、麗江の古都からもよく見えます。
(この日は快晴でしたが、雪山には雲がかかってました)
ここには、中国で海抜が最も高いところにあるロープウェーがあり、
簡単に上のほうまで登れます。
中国南部で氷河を見るべく、翌日のツアーに申し込みをしました。
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- 2007/01/12(金) 09:22:43|
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1996年、雲南省を大きな地震が襲いました。
多くの死者を出したこの地震は中国の人々の注目を集めたのですが、
その副次効果として、この土地に優れた旅行資源があることが明らかになりました。
その後、納西族の住むこの街は全国的に有名な観光地となりました。
それが、世界文化遺産にも指定された麗江です。
私が留学していた80年代、
近くにある大理は欧米人を中心として人気を集め始めていましたが、
麗江なんて誰も知りませんでした。
今では、中国で知らない人はいないほどの観光地です。
その麗江に、正月休みを利用して行って来ました。
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- 2007/01/09(火) 00:23:03|
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