北京ひまつぶし

北京駐在中のおもしろい出来事を、皆様にお伝えします。


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皿にも、箸にもくっつかない・・・

10三不粘


私の初訪中は1983年。
北京師範学院(現首都師範大学)での1ヶ月の語学研修です。

食事は基本的に大学内の食堂でしたが、
少し慣れてきた頃、クラスメート達と連れ立って、
市内のレストランに行ってみました。

行き先は、誰かが日本から持って来た雑誌で紹介されていた所で、
店の名は"同和居"。
西四にありました。
思えば、私にとって初めての"北京でグルメ"でした。

大学の同窓会で、その同和居に25年ぶりで行きました。
場所は西二環路の外側、三里河に移転していました。


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  1. 2008/02/25(月) 22:13:14|
  2. 北京でグルメ
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大連に残るニッポン

大連夜景

日本の後押しで建国された満州国。
首都は新京(今の長春)に置かれましたが、
統治の一躍を担った満鉄の本社は大連にありました。

現在の中国政府は、
満州国は日本が中国の国土に侵略して建てた傀儡政権であると認識し、
偽満州国と呼んでいます。

日本による侵略を象徴するような建築物(例えば神社の鳥居など)は
終戦後、みんな取り壊してしまいました。

しかし、政治的な意味がなく、使える建築物は今でも大事に使っているのが現実的なところ。
大連にはそれらがたくさん残っていました。


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  1. 2008/02/13(水) 12:32:30|
  2. 旅行記
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日本が中国に造ったダム

豊満ダム水面

中国で、省名と同じ名前の都市は、恐らく吉林省の吉林市だけではないでしょうか?
私が会社に入って最初に海外出張したのが、この吉林市です。

吉林、中国語の発音は"Jilin(チーリン)"。
これは造船所を意味する満族の言葉に、漢字をあてたものです。

日本が東北地方を支配していた頃、
吉林には、石炭から石油を造る吉林人造石油という工場がありました。
現在の中国石油吉林石化公司の前身です。

一昨年、ここで起きた事故のため、ベンゼンが松花江に流れ出し、
問題になったのは記憶に新しいですね。

東北を流れる松花江は、冬になると凍ってしまいますが、
ここ吉林では凍りません。
なぜかというと、すぐ上流の豊満ダムにある水力発電所から
絶えず暖かい水が流れてくるからです。
暖かい水から立ち上った霧が、川辺の樹木にくっ付いて氷となった"霧氷"は、
真冬の条件の揃った時にしか見られない、吉林の名物です。

この豊満ダム、李鵬元首相が発電所の副工場長を勤めていたところですが、
実は日本が建設したダムなのです。

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  1. 2008/02/04(月) 12:31:42|
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プロフィール

山大22号

Author:山大22号
横浜の会社から派遣されて
北京駐在中。
サッカーと食べ歩き(飲み歩き?)は
生涯現役が目標です。

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