北京ひまつぶし

北京駐在中のおもしろい出来事を、皆様にお伝えします。


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チョソン上陸

交通警官


平壌空港は、とっても小さい空港でした。
(「平壌への道 その1」参照)
中国の地方都市にも、こんなに小さい空港は珍しいのでは。

緊張しながら建物に向かいました。
でもまあ、イミグレーション、通関、とやることはどの国際空港でも同じ。

違うのは、税関で持っている携帯を取り上げられることです。
帰るときに返してくれるので、預り証をもらいました。
当局が私の携帯をなくすことはないでしょうが、私が預り証を紛失する可能性は高い。
気をつけねば。

同行のMさんは、受け入れ団体である平壌国際旅行社に差し上げる自社のフリーペーパーを大量に預かってきており、税関でちょっともめました。

そこに登場した案内員の李さん。
彼の交渉により、何事もなく(2部ほどサンプルで取り上げられたが)、北朝鮮に入国できました。

<2005年10月1日>

今回の旅行中、ずっと我々の世話(監視?)をしてくれる案内員は、以下のお二人です:

李さん(50才台・男性) 観光大学の先生。忙しいアリラン祭の期間中の助っ人。
尹さん(30才台・男性) 国際旅行社の社員。平壌外国語大学日本語科出身。

二人とも日本には行ったことないそうですが、日本語は達者です。
それと、運転手の朴さんが付きっ切りで面倒を見てくれます。

予定表によると、ホテルに入って休息後、夜アリラン祭を見る予定となっています。
その他、3日間の予定はきちんと決まっていました。

でも、車の中で尹さんにいきなり聞かれました、「アリラン祭には今晩行きますか?明日でもいいですよ?どこか行きたいところはありますか?」

あらら、スケジュールって変更できるんだ。
明日以降の予定もわからないので、アリラン祭はその日の夜行くことにしました。

私「僕ら二人は少年サッカーのコーチをしているので、平壌の学校が見たいですね。」
尹「学校ですか。見られるかどうか調べてみましょう。」
私「そうだっ。李先生の大学を訪ねて、日本語科の学生と交流できませんか?」
李「行きたいのは小学校ですか、大学ですか?」
私「どちらかといえば大学生と交流したいですね。」
李「ははははっ(笑ってごまかす)」
私「市場にも行ってみたい。"統一市場"というのがあるって聞きましたよ。」
李「それはちょっと難しいですね。」

とりあえず、まだ夕食まで時間があるので、ホテルに入る前に主体(チュチェ)思想塔を見に行くことになりました。

道路には車がほとんど通っていません。
でも、十字路には異様にきびきびした動作の美人交通警官が立って交通整理をしていました。

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  1. 2005/10/24(月) 21:56:20|
  2. 北朝鮮旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

みんみんさん、元々の印象がきつすぎるためかもしれませんが、思ったより制限がゆるいな、と感じました。具体的な話はこれからアップします。
  1. 2005/10/25(火) 13:24:22 |
  2. URL |
  3. 山大22号 #-
  4. [ 編集]

北朝鮮に関しては、日本であまり良くない報道ばかりですね。でも、実際に行かれた方々の話を聞くと、思ったよりフツーみたいですね。百聞は一見にしかず、やはり一度行ってみたいですね。
  1. 2005/10/25(火) 13:05:30 |
  2. URL |
  3. みんみん #-
  4. [ 編集]

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Author:山大22号
横浜の会社から派遣されて
北京駐在中。
サッカーと食べ歩き(飲み歩き?)は
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