北京ひまつぶし

北京駐在中のおもしろい出来事を、皆様にお伝えします。


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

頤和園の宮廷料理

聴麗鳥館

私が幹事を務めている大学の同窓会、
今回の会場は、頤和園の中にある宮廷料理、聴鸝館で行いました。

以前のブログでも紹介したことがあります。

場所は頤和園内、昆明湖の北側、
有名な石造りの船「石舫」の脇にあります。
事前に電話で問い合わせたところ、「北如意門」から入るのが便利だそうです。

夕食の予約の場合、頤和園の入場料は不要ですが、
今回は昼食。
入場時に30元(約450円)で入場券を買わなければなりません。


いくつも北門などあるまいと思い、タクシーの運ちゃんに頤和園北門と告げました。
運ちゃんが、自信を持って連れて来てくれたのがこちらの門。

北宮門

門の手前で入場券を買い、門をくぐる前に何気なく入場券の裏を見たところ、
頤和園の簡単な案内図が書かれており、
何と「北宮門」、「北如意門」の2つの北門があるではないですか。

切符切りのおばちゃんに尋ねると、
ここは北宮門、北如意門は西の方に歩いて五分、と言われました。
頤和園の壁沿いに西に歩きます。
向こうから観光客がボチボチ歩いてきます。
10分ほど歩いたところに、ありました北如意門。

北如意門

入ってすぐのところに「聴鸝館如意門店」なる建物がありました。
聞いてみたら、我々の予約はここでなく本店です。
まっすぐ南に歩けとのこと。
その内、昆明湖に突き当たり、目印の石舫がありました。

石舫

既に到着していた人が一人、店の入口で会った人が一人、
一緒に中に入りました。
北宮門から入ってしまい山を越えて来た人、仕事があった人など、
遅れた人もすべて到着し、
西太后も食べたという宴会が始まりました。

最初は前菜、
この鶏肉はうまかった。

鶏

キャベツの酢漬け、周りに添えられているのは、
西太后も食べた、みかんの缶詰?

キャベツ

こちらは、西太后が好んだという点心です。
右側のゴマパンを横に割り、上に見えるそぼろをはさみます。

ゴマパン

こんな風にして食べます。
ゴマパンの中をくり抜いて、そぼろを沢山入れるのがミソです。

ゴマパン食べ方

この日注文した一人108元(約1600円)のセットを一挙に紹介しましょう。

万年青豚肉甜品なまこえんどう豆えびゴマ揚げホタテ魚スープ牛柳

順番に紹介すると、万年青という野菜の前菜、豚もも肉の前菜、甘めの点心、なまこ、えんどう豆、えびのゴマまぶし揚げ、ホタテとにんじんの炒物、松鼠桂魚、スープ、牛肉。

驚くような美味はありませんが、
皆それなりのおいしさで、5人で丁度おなか一杯になりました。

中国後のレストランサイトでは、サービスの悪さが指摘されていましたが、
そんなことはありませんでした。

午後3時、最後の客としてねばっていた我々の脇で、従業員がお食事開始。
そろそろ潮時と、席を立ちました。

ちなみに、記念写真の撮影をお願いしたら、
食事中でも、従業員のお姉さんは快く応じてくれましたよ。
スポンサーサイト
  1. 2007/06/08(金) 22:14:31|
  2. 北京でグルメ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<この物語は何だ? | ホーム | ビールといえば・・・ミュンヘン>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bjhimatsubushi.blog29.fc2.com/tb.php/142-cf465909
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

山大22号

Author:山大22号
横浜の会社から派遣されて
北京駐在中。
サッカーと食べ歩き(飲み歩き?)は
生涯現役が目標です。

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。