北京ひまつぶし

北京駐在中のおもしろい出来事を、皆様にお伝えします。


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九寨溝でグルメ

015火爆毛牛肉

出発前にネットで九寨溝の下調べをしましたが、
食に関しては、
「ビジターセンターの食事は、食えないほどまずい」

といった情報だけでした。

さて、実際はどうだったでしょう?


初日の夕方、ホテルにチェックインして部屋に向かおうとしたら、
サッカー仲間からTEL。
オリンピックのチケットが当たったという、自慢の電話でした。

私は、日本が強く中国が弱い競技を狙って応募しています。
部屋に帰って早速メールをチェックすると・・・
何の連絡も来ていません。
柔道、女子レスリング、野球あたりは大丈夫だと思ったんだけどなあ。
(注1)

この日は、ショックのあまり外出の気分にならず、
ホテルの中華で済ませました。
高い、少ない、まずいの三拍子そろってました。

翌日のお昼。
散歩をした後、ホテルを出て右側にある、小さな料理屋に入りました。

まず注文したのが、壁に書いてあった5元(約80円)の"酥油茶"。
チベットのバター茶だと思ってました。

014酥油茶

昔飲んだ、モンゴルのバター茶とはかなり違う味。
ざらざらした感じが残ってます。
(注2)

この店に入ったお目当ては、ヤク肉です。
冒頭写真が"火爆ヤク牛肉"。
40元(約650円)と、明らかに庶民狙いの店にしては、結構なお値段。
辛さを抑えるよう頼みました。
味は上々ですが、皿にたまった油には閉口しました。

もう一つ頼んだのが、"酸辣蕨粉"

016酸辣蕨粉

北京あたりで食べるのは、少量の汁で和えたものが多いのですが、
こちらは、スープに入ってます。
5元のこれは、結構ヒット。

サービスでお茶が出てきました。

017馬茶

一口飲んで、「お茶じゃない」
聞くと"馬茶"だそうです。
やかんを開けるとこんな感じ。

馬茶中

お茶の葉ではなく、何かの木の葉だろうと結論付け、その気で飲みました。
(注3)

その日の夕食は、「チベット族が住む九寨溝」のページで紹介した
"阿布Lu(毬の"求"の代わりに"魯")孜"。
ここの名物料理が"阿媽拉做土豆"、36元(約550円)です。

阿媽拉做土豆

ポテトとひき肉をじっくり煮込んだ料理です。
もう一つ頼んだのが、"炒烤羊肉"、48元(約750円)。

156Abuluzi炒Kao羊肉

旅行中禁酒をしようとしてたのですが、
塩辛めの味付けに、思わずビールを注文。
しかし、冷えたビールがないので、禁酒を続行しました。

このお店は気に入ったので、
翌々日にも、思いがけず再会した旧友を誘って行きました。

440Abuluzi

これは、ぜんまいなどの山菜の煮込みです。

翌日の昼食は九寨溝のビジターセンター。
「九寨溝のハイライト」に書いた通り、80元(約1,200円)の高級ビュッフェです。

267ビジターセンター食事268ビジターセンター食事271ビジターセンター食事

お皿いっぱいによそって、お代わりまでしたこちらの料理。
さて、高いか安いか?
味は十分おいしかったです。

この日の夕食は、やはり辺辺街、
昨日の店より更に九寨溝に寄ったところにあるお店で、
軒に大きな字で"瓦罐"と書かれています。

何があるのか聞いてみたら、指差されたのがこれ。

307瓦罐

これが瓦罐だそうです。
スープ煮込みだそうで、チキンを頼んだのですが売り切れで、
スペアリブにしました。

瓦罐の中を覗き込むとこんな感じ。

308瓦罐内側

置いてあった壷を取り出して、テーブルに持ってきました。

309瓦罐スープ

中身は、細長い昆布と、スペアリブのスープ。
よーく味が出ており、これと白いご飯だけでお腹いっぱい。
50元(約800円)でした。

九寨溝の食事は、結構高いですね。

ところで番外編。
昼食をとり損ねた黄龍で、空腹を癒したのがこれ。

435黄龍貢丸湯

10元か15元の肉団子汁は、冷えた体を温めてくれました。

(注1)オリンピックチケット
翌日、あたりの連絡が届きました。

(注2)酥油茶
翌日、九寨溝のチベット部落で聞いたところ、青稞(麦の一種)を挽いた粉を
溶かしてあるんですね。

(注3)馬茶
夕食の時、女将さんに聞いたら、お茶の葉でした。
雲南からの"茶馬古道"を通って、馬で運ばれてくるので、
馬茶と呼ばれるそうです。
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  1. 2007/10/09(火) 19:56:09|
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Author:山大22号
横浜の会社から派遣されて
北京駐在中。
サッカーと食べ歩き(飲み歩き?)は
生涯現役が目標です。

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