
北京に春がやってきましたね。
街では様々な花が咲き揃い、
柳の葉も芽吹きだしました。
先日、といっても2週間近く前ですが、天安門の近くで
お花見を楽しみました。
今日のターゲットはモクレン。
中国語では"玉蘭花"と書きます。
長安街にはモクレンの木が植わってます。

日本の桜並木のような、花の絨毯とはいきませんが、
まあ、風情はありますね。

夕方だったので、空の色も、光の加減もいまひとつ。
でも、コンパクトデジカメを持った、多くのにわかカメラマンが、写真を撮ってました。

赤い壁、黄色い瑠璃瓦をバックにするときれいですね。
この壁の向こうは・・・
中南海です。
中にポツンと黄色い花もありました。

ちょっと背が高いけど、"迎春花"と呼ばれるレンギョウでしょうか?
さて、お花見を終えて天安門の方に歩いていくと、
国旗を降ろす儀式を見るため、天安門広場の国旗掲揚台は黒山の人だかり。
時間になると天安門前の道路を通行止めとし、
人民解放軍の兵隊さんが隊列を組んで大通りを横断します。
彼らが、国旗を降ろす名誉ある任務を担うのです。
日没にはまだ間があるなと思いながら、私も毛沢東の写真の前で待っていたら、
天安門の方から兵隊さんが行進して来ました。

おおっ、まだ若いなあ、と感心して見ていたら、
我々の前に来るなり、
「ぜんたーい、止まれ!」
「左向けー、左!」
兵隊さんが長安街を横切って旗を降ろすのを期待していた、大勢の見物人が驚いていると、
子供のような兵隊さん達が、
「はい、下がって、下がって!」
「2つ向こうの電灯まで下がって!」
何だ、群衆整理の係か。
隣のおじさんと顔を見合わせて笑ってしまいました。
結局50m以上下がらされ、そこには既に群集がいて、旗など見えません。
降旗見物はあきらめました。
我が家の壁には、蔦が這っています。
今は枯れていて、結構汚い。

それでもよく見ると、

ちゃんと芽が出てますね。
こうなると、北京の春は速度を増します。
緑の壁ができるのもあとわずかでしょう。
- 2008/04/03(木) 17:57:08|
- 北京でお散歩
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玉蘭って西太后の名前ですね。
彼女はこの花が咲く頃に生まれたのでしょうか。
ところで、北京の胡同の並木には、地上から180cmくらいの高さの位置に蚕の死骸が入った繭が釘付けされているのを見ました。
並木という並木に釘付けされていました。
あれ、何だかご存じでしたら教えて欲しいのですが。
- 2008/09/11(木) 01:54:35 |
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- yuko #-
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この黄色い花は、レンギョウ(連翹花)でーす!
黄色い花と言えば、そろそろ山吹(棣棠)<参考 →
http://image.baidu.com/i?tn=baiduimage&ct=201326592&cl=2&lm=-1&pv=&word=%E9%A6%CC%C4&z=0>が咲き始めましたねー。
黄色以外でも、今が盛りなのはライラック(紫丁香)<参考→
http://image.baidu.com/i?tn=baiduimage&ct=201326592&cl=2&lm=-1&pv=&word=%D7%CF%B6%A1%CF%E3&z=0>。
この間、桐の花が咲いているのも見かけました。
そうこうしているうちにニセアカシア(エンジュ)も咲き始め・・・
いい季節ですね。
- 2008/04/16(水) 15:42:49 |
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- ayazi #-
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「迎春花が咲くと嬉しい」と、牡丹江出身の通訳が故郷の春を熱く語っていたのを思い出します。駐在中にいた宿舎近くの農業展示館前の桃(と勝手に決めてましたが)も綺麗でした。もう柳の花が飛ぶころですね。北京にいる時はうっとおしかったですが、花粉症の私はそれでも「北京はよかった」と言いまくってます。
- 2008/04/04(金) 12:03:52 |
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- Lin叔叔 #-
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フラワーラッシュの季節ですね!
モクレンもレンギョウもコブシも梅も桃も、何もかもがほとんど一斉に咲き出す北京の春は、日本よりも一気に春の喜びが湧いてくるようで私はとても好きです。
ところで、「迎春花」はオウバイ。
同じ黄色い花ですが、ユキヤナギみたいにちょっと枝垂れになっていて、レンギョウよりは少し花の時期が早いですよ。
- 2008/04/03(木) 18:54:16 |
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- ayazi #-
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