北京ひまつぶし

北京駐在中のおもしろい出来事を、皆様にお伝えします。


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名副其実の避暑地

清涼谷石投げ池

先週に引き続き、この週末も郊外旅行です。
今回は、私が幹事をしている大学の同窓会イベントで、
行先は北京の北側、密雲県の清涼谷。

名前がいいでしょう?
HPで見る限り、水が豊富そうで、
鳳凰嶺の二の舞は避けられそう。

申し込んだのは、ここの風景区が手配してくれる1日ツアーです。
市内との往復バス、入場料、お昼の農家菜まで込みで
一人135元(約2,000円)は結構お得だと思いませんか?

<2009年7月25日>


当日は、三元橋近くのハードロックカフェを集合場所に選定。
道端にバスが停め易いですからね。

天気は、この1ヶ月で最高の快晴。
湿度も低く、北京らしいカラッとした爽やかさ。
先週の天気はひどかったですから、
私以外の誰かの行いが良かったのでしょう。

バスは、豊台区の郵便局の団体を拾ってくるとのこと、
朝8時集合のはずが、20分遅れでやってきました。

我々が乗り込んでからは、三環路から京承高速に入りそのまま北上、
1時間半ほどで、密雲の出口を出ました。

ダムを眼下に見下ろしながら、山の中に入っていきます。
河沿いのいくつかの風景区を通り過ぎ、出発から2時間近く経って、
清涼谷に到着しました。

車も人もいっぱいです。
全員分の料金を集め、入場券をもらっていざ入場。

入口の水上遊技場は後回しにして、まずは山に登りましょう。

おおっ、ここは川や滝があって涼しげです。
でも、ものすごい人ですね。

清涼谷入口

皆さん、列を作って階段を登っていきます。
てっぺんの滝は、結構な水量です。

清涼谷滝

ここはまだ序の口で、これから更に上に登っていきます。
疲れた方々は、服を脱ぎ捨てて休憩です。

清涼谷家族連れ

平坦なところには池があり、
また川と滝を見ながら上るというパターン。

清涼谷池と滝

登り口は大渋滞でしたが、途中で休む人も多いので、
上に行くに従って、渋滞が緩和されていきます。

なぜか炎天下で抱き合う二人の美女。

清涼谷美女

立派な機材を持ったカメラマンが撮影していましたが、
モデルにしては・・・

ひとしきり登ったところに、小さなせき止め湖がありました。
お客さんを筏に乗せるサービスもあり、にぎわっていますが、
ここから先へ行くと、急に人通りが減ります。

清涼谷湖

裏側から見たせき止め湖。
ここから頂上までは、水の流れも少なくなります。

約1時間で頂上に到着、
ようやく登りついた面々の顔には、
さすがに疲労の色が浮かんでます。

清涼谷頂上

ここからは、別の下山道を通って、
駐車場に戻ることができます。
私は、登頂を断念した子供連れを拾って帰るべく、
登山道を逆に下りました。

もうお昼時だったので、今から上る人も少なく
それほど迷惑をかけずに下りられました。

食事は、駐車場の一角にある食堂の農家菜。
あの渋滞していた人達が全員押し寄せるので、
相当混乱するだろうと思いましたが、

意外にもすぐにテーブル席が3つ確保でき、
26人が席に付くことができました。

清涼谷農家菜

虹鱒の香味焼きを含んだ料理は、結構まとも。
冷えたビールもあり、大いに楽しめました。
テーブルの上にある二鍋頭を発見した人は、なかなかの北京通ですね。

食後はバスに乗って、もう一つの滝を見物。
冒頭の写真のような深遠な風景もありました。
名前の通り涼しくて、
市内より10℃低いというのも、まんざらウソじゃないかも。

看板の滝は大したことないなと思ったのですが、
実は、一番のハイライトは滝の裏側にありました。

清涼谷洞窟

滝の裏側の崖に洞窟があるのが見えますか?
バスはこの洞窟を抜けたところで待っているので、
通り抜けるしかありません。
で、この洞窟、中が本当に真っ暗なのです。
しかも、下にはチョロチョロと水が流れており・・・

壁を触り、前の人にぶつかりながらの10分間、
時々見える誰かの携帯の明かりに相当ほっとしました。

最後のイベントは、入口のところにある水上遊戯。
テレビの"風雲たけし城"みたいなところです。

清涼谷風雲たけし城

我がグループの子供達は、買ってもらった水鉄砲で大はしゃぎ。

中国の皆さんは、大人でも着ている服のまま平気で水の中に落ちてました。
よく見ると、一緒のバスで来た人たちもずぶぬれです。

午後4時にバスに乗り、6時過ぎに無事北京到着。
清涼谷は涼しいと思ったのですが、夕方の北京もこの日は涼しめでした。

でも、この清涼谷、お薦めです。

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  1. 2009/08/07(金) 12:41:57|
  2. 北京でお散歩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

Shinさん
似たようなところがまだあるかもしれません。
まあ、東京や横浜にいたらもっと良い所があるんですけどね。
  1. 2009/08/12(水) 17:29:12 |
  2. URL |
  3. 山大22号 #-
  4. [ 編集]

ここすごいですねー!!!
北京から日帰りの範囲にこんなものがあるとは、行ってみたい。

しかし、135元はやすい。超お得。



  1. 2009/08/12(水) 16:41:43 |
  2. URL |
  3. Shin #-
  4. [ 編集]

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横浜の会社から派遣されて
北京駐在中。
サッカーと食べ歩き(飲み歩き?)は
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