北京ひまつぶし

北京駐在中のおもしろい出来事を、皆様にお伝えします。


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

トリを飾るのは・・・詒安堡

418詒安堡東門

3日間の土楼めぐりも、最後の1ヶ所となりました。
ここも、趙家堡と同じく城壁に囲まれた村の中にある土楼です。

この村は詒安堡。
最初の字は何て読むか、運転手さんも知りませんでしたが、
後で辞書を調べたらyiの2声でした。

『客家円楼』の著者は未訪問ながら、ズーアン城とカナをふり、
参考ブログでは、最初の字が"詔"になってます。
かなりの無名さです。

ですが、今は大通りに立派な看板があり
簡単に発見することができました。

入口で野菜を売ってるおばあさん達が、椅子にしている碑を見ると、
この村も全国重点文物保護単位になってますね。

と言っても、入場は無料でした。

<2009年5月5日>


436詒安堡東門

入口の東門は、立派な門です。

419詒安堡住居

参考ブログには、この村は相当貧しいと書かれていましたが、
門を入ってすぐの家は、整理整頓されています。

塀に咲く花なんか、きれいですよね。

420詒安堡東門

その先にありました、土楼です。
どこにも看板などありませんが、『客家円楼』によると名前は"梳粧楼"。

421詒安堡梳粧楼

この土楼、看板がないだけでなく、入口もないようです。
一周回ってみましたが、どこからも入れません。

近くにいたおばあちゃんに声をかけてみたら、
何と、この土楼を管理している方らしく、
どこからか鍵を持ってきて、小さな木のドアを開けてくれました。

425詒安堡梳粧楼内部

こちらが、戸を開けてくれたおばあちゃん。

中は、完全にバナナ畑となっています。

426詒安堡梳粧楼内部

残っているのは外周の壁のみ。
小さな窓の周りに、小さな丸い凹みがあるのは、
ひょっとして戦いの後?

428詒安堡梳粧楼内部

おばあさんに丁寧にお礼を言って
(おばあさんの言ってることはわかりませんが)
村の散歩に出かけました。

429詒安堡

ご先祖様を祀る祠堂がありました。

430詒安堡

それにしても、この村ではほとんど人に出会いません。
この村も、同じ姓の一族が住んでいたのでしょうが、
確認できませんでした。

433詒安堡

住民は、みんな門の外で野菜を売っているのでしょうか?

そんな中で、
土楼の門番のおばあさんに会えたのはラッキーでした。

434詒安堡東門

おばあさんが入っていったのは、
この右側の家。

おばあさんに再度感謝して、
今回訪問した土楼の紹介はおしまいです。

スポンサーサイト
  1. 2009/08/27(木) 23:23:12|
  2. 旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<最後の蓮花 | ホーム | 宋朝の落人村>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bjhimatsubushi.blog29.fc2.com/tb.php/266-56890a9e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

山大22号

Author:山大22号
横浜の会社から派遣されて
北京駐在中。
サッカーと食べ歩き(飲み歩き?)は
生涯現役が目標です。

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。