北京ひまつぶし

北京駐在中のおもしろい出来事を、皆様にお伝えします。


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ロンボクでグルメ

パダン料理食後

インド料理やタイ料理、ベトナム料理というのは日本でもよく見かけますが、
インドネシア料理を食べたことのある人は、それほど多くないのでは?

東京には
インドネシア・ラヤ(偉大なインドネシア。国歌です)
ジュンバタン・メラ(赤い橋)
ブンガワン・ソロ(ソロ川。歌が有名ですね)
といったレストランがあるのですが、
これは私が仕事でインドネシアを担当してたから知ったのかも。

今回の旅行では、ほとんどインドネシア料理ばかり食べました。
あまりなじみのない料理をちょっとご紹介しましょう。



宿泊したQunci Villasの朝食は、コンチネンタル、アメリカン等と共に、
インドネシアンが選べます。
私が毎日食べたのはもちろんインドネシアン。
主食がBubur Ayam(鶏粥)、Mie Goreng(焼きそば)、Nasi Goreng(焼き飯)の中から選べます。
到着翌日の朝はBubur Ayamです。

Bubur Ayam

上に乗っているポテチのようなものはEmping(ウンピン)といって、
ムリンジョーという木の実をつぶして延ばし、油で揚げたもの。
ほろ苦い味で、私にとって世界最高のビールのおつまみなんです。

もちろん、お粥に乗っていてもGOODです。

ダイビングの合間に食べる昼ご飯。
ボロブドゥール・レストランのショー・ウィンドーはこんな感じです。

Giliレストランひな壇

ダイビング初日はNasi Campur(盛り合わせご飯)、
つまり飾ってあるおかずからいろいろなものを選んでご飯と一緒に食べる物です。
お店で乗せてくれるのが5品くらい、それに肉・魚系から1種類自分で選べます。
カレー味、醤油味、ココナッツ味などのミックスで、それほど辛いのはありません。

面白いのは、写真で上段左端の物。
これはTempe(テンペ)という大豆を発酵させて作ったもので、納豆に近いのかな。
「日本でも売ってる」と言うアグスさんの言葉を信じてませんでしたが、
帰ってからインターネットで調べたら、最近は健康食品としてアメリカや日本で注目されてるんですね。

翌日のダイビングの時も同じレストランで食べました。
今日は、アグスさんのお薦めに従い、Soto Ayam(チキンスープ)にしました。

Soto Ayam

これも典型的なインドネシア料理です。
黄色い色(何の色か知りません)のスープに、チキン、春雨などが入ってます。

初日に昼食を取りながら、インドネシア駐在時に食べた料理の話をしたら、
その日の晩に連れてってくれました。

パダン料理看板

ショーウィンドーに書かれている文字は
Rumah Makan Padang
Rumahは家、Makanは食べる、Padangはスマトラ島の地名
要するにパダン料理屋です。

パダン料理の特徴は、客が席に着くとその店の料理が全部出てくること。
ほらっ、たくさんの料理が出てきましたね。

パダン料理食前

向こう側の列の左から2番目、上に乗った皿で右半分が隠れているのが、私の好物"Otak"です。
何かと言うと、牛の脳みそ。
似た味を探すと、白子ですね。

以前スマトラ島の建設現場に駐在していた時に食べたのは、かなり辛かったのですが、
こちらのパダン料理はかなり味がマイルドです。

この日はアグスさんと一緒に、手で食べてみました。
手で食べる方法も地方によって特色があり、
ジャワでは親指、人差し指、中指の3本だけで食べます。これは結構難しいのです。
でも、ロンボクでは5本の指全部使っていいそうです。

客は、自分が食べた皿の分だけお金を払います。
冒頭の写真が食事後のお皿。
ウェーターが皿を見てはじき出したのは62,400ルピア(約800円)。
隣のスーパーで買ってきたビール大瓶2本24,000ルピア(約300円)と併せて、
2人で約1,000円でした。

今度は打って変わって、リゾートでの優雅な朝食。

朝食フルーツ

インドネシアンには、ジュースとフルーツも付きます。
この日はパイナップルジュースを選んでますね。

滞在3日目に食べたのが、Mie Goreng。

朝食ミゴレン

街の屋台では、焼きそばを紙に包んでお持ち帰りさせてくれます。
ここで食べると、味まで違うような気がします。

滞在3日目の夜はアグスさんの家にお呼ばれ。
私も海外でのダイビングの回数はかなり多いのですが、
インストラクターの家で食事をお呼ばれしたのは初めてです。

Agus宅 夕食

奥さんの宮本京子さん、とても客好き、話好き。
この時期はイスラムの断食月なので、日没後の食事を皆が楽しみにしてます。
3人のお子さんや、従業員とも話をしながら、
あっという間に時間が経ってしまいました。
いただきものの焼酎「薩摩白波」までご相伴に預かり、
いい気分で帰途に着きました。
お世話になりました。

ロンボク滞在4日目は、一日中プールサイドで本を読んで過ごしました。
夜はプールサイドでササック・ダンスを見物しながらのディナー。

食事はセットメニューで、ロンボク初めてのウェスタンです。

Chiken Breast

今ひとつ、インドネシアっぽさが抜けていないような・・・。
おいしかったですけど。

さてこのダンス、ロンボクの踊りだそうです。
女性二人の踊りを食いつくように見ていたら、一幕終えた踊り子の一人が
テーブルにやって来て、手に持っていた扇子を渡されました。
一緒に踊れ、というお誘いです。

知ってる人は誰もいないので、旅の恥は掻き捨てと舞台に上がりました。
訳もわからず、目の前の踊り子を真似して体をくねくねさせてました。

帰るときに服務員から、「踊りはよかった、Good for starter」
と言われて、えらい恥ずかしかったです。

翌日の昼、リゾート最後の食事はNasi Rendang

Nasi Rendang

牛肉を、ココナッツジュースなどと共に柔らかく煮た料理です。
これだけは、どこで食べても肉が硬いですね。

聞いてみると、インドネシアでは役牛が年老いて働けなくなってから、
やっと食用にするそうです。

ダイビングの途中で、Soto Ayamができる合い間に食べたこちら。

牛の皮

牛の皮のから揚げです。
パリパリして、言われなければ牛の皮だなんて気付きません。

牛

この方々も、年老いたらあんな風になっちゃうのかな?

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  1. 2006/10/23(月) 23:25:22|
  2. 旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

昭夫さん
お褒めいただきながら、最近更新をサボってすみません。12月はペースを上げられれば・・・
  1. 2008/12/02(火) 23:08:44 |
  2. URL |
  3. 山大22号 #-
  4. [ 編集]

面白かったです

いつも見ています。いつも日記凄いです。僕も努力しないと・・・。最近寒くなってきたので体に気をつけて下さい。またよらせて頂きます。
  1. 2008/11/11(火) 12:46:06 |
  2. URL |
  3. 昭夫 #-
  4. [ 編集]

マサカン・インドネシア

handicraftsさん

お久しぶりです。
我が故郷の横浜にもインドネシア料理屋があるとは知りませんでした。
やはり、現地で食べると全然違いますよ。
  1. 2006/10/31(火) 21:32:04 |
  2. URL |
  3. 山大22号 #-
  4. [ 編集]

インドネシア料理

いろいろな国のお料理を食べるのが好きなので、日本でもインドネシア料理を何度か食べています。東京&横浜にて。

しかし、本場は良いですね。とっても美味しそうです。「食べただけ払う」も面白いです。インドネシアにいつか行ってみたいのですが、ここ数年は、毎年夏~秋になると爆弾が爆発するので怖くて遊びに行けません。。。

知り合いがいるうちに遊びに行かねば。
  1. 2006/10/31(火) 20:13:35 |
  2. URL |
  3. handicrafts #8kbwBNjA
  4. [ 編集]

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Author:山大22号
横浜の会社から派遣されて
北京駐在中。
サッカーと食べ歩き(飲み歩き?)は
生涯現役が目標です。

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