北京ひまつぶし

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街全体が世界遺産-バンベルク

小ベネチア地区(花)

バンベルクは、バイエルン州の北部、フランケン地方にあります。
列車で30分ほどのところにあるニュルンベルクは、
戦争裁判で、そしてW杯日本-クロアチア戦の会場として、有名です。

この街は戦争の被害を逃れ、
中世の街並がほとんど手付かずで残されているため、
旧市街の遺構全体が1993年に世界遺産に登録されました。

今日から数回にわたって、この街をご紹介します。

(2006年6月28~30日)

バンベルクには、駅から見てマイン・ドナウ運河、レグニッツ川という二つの川が流れています。
私が泊まったのは駅と運河の間、
一方、世界遺産の旧市街はレグニッツ川の向こう側。
と言っても、歩いて15分ほどで旧市街に着いてしまいます。

バンベルク街並


街のシンボルは4本の塔を持つ大聖堂Dom。

バンベルク・ドーム正面

建設は1237年だそうです。
内部には、ドイツ中世美術の傑作の一つ「バンベルクの騎士」像があるそうです。
特にモデルがいたわけでもなく、理想の騎士像を描いたらしい。

初日にここに着いた時には、雨が降り出しました。
雨宿りがてら、有名な騎士像を見ようと中に入ろうとしたら、入れてくれません。
理想の騎士は雨に濡れる旅人を助けてくれないのか!

バンベルク・ドーム横

晴れた翌日再訪しましたが、やはり入れてくれませんでした。

この大聖堂の特徴は、塔が4本立っていること。

バンベルク・ドーム塔1

街のあちこちから、この4本の塔が見えます。

バンベルク・ドーム塔2

大聖堂は、石畳の広場の南側に建っています。
広場の北側は新宮殿。

バンベルク新宮殿

"新"宮殿と言っても、相対的に新しいだけです。
建設されたのは1697年から1703年。

では、こちらの旧宮殿、

バンベルク旧宮殿

いったい、いつ建設されたのでしょう?

広場を離れて向かったこちらは、旧市庁舎。

バンベルク旧市庁舎

1387年に建設されたこの市庁舎、
大胆にもレグニッツ川の真上に建てられています。

バンベルクのもう一つの名所が、レグニッツ川沿いの通称Klein Venedig(リトルベニス)。

小ベネチア地区全景

元漁師の家が並んでいます。

日本で漁師の家というとオンボロの掘っ立て小屋をイメージしてしまいますが、
ここはきれいな花が飾られた大きな家が隙間なく並んでいます。

小ベネチア地区漁師の家

今でも網が干してあるのは、本当に漁師なのかそれとも観光用か?

きれいな街並なので、道路にはためく国旗を見るまで、
ワールドカップのことを忘れてました。

バンベルク国旗

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  1. 2006/11/22(水) 23:27:30|
  2. ドイツ旅行記
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横浜の会社から派遣されて
北京駐在中。
サッカーと食べ歩き(飲み歩き?)は
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